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なけぬし

スポンサーKataribe

貯めるものはおカネじゃないけど、おカネになるかも!?

クイズです!

ヒント1.日本は世界第二位の取引量
ヒント2.アメリカよりも多い取引量
ヒント3.世界で最も早いタイミングで通貨に準ずる価値と国の機関が認めた
ヒント4.交換業に関する法案まで国会で通っている
ヒント5.中央銀行ですら「ブロックチェーン技術を使った通貨発行の可能性を排除しない」と公言している

正解は...

ビットコインに代表される暗号通貨のことです。

貯蓄というには価格動向が乱高下して不向きな印象がある暗号通貨ですが、貯蓄するために優れている点もあります。

ビットコインは発行上限が決まっています。
おカネのように政府の思惑で紙幣をたくさん印刷することはできません。

この点がなぜ重要なのでしょうか?

おカネは価値を保存しているわけですが、
貯めてあるおカネは誰にも触れることはできないはずなのに、
おカネの価値を減らされてしまうことがあります。

これはインフレといって、100万円貯金していても、
世の中に100兆円のおカネが印刷され、出回ってしまえば
100兆円ぶん価値が薄まってしまうのです。

発行上限が決まっていない紙幣は、デフレ脱却のために
たくさんの紙幣を市場に流通させようとしています。
これが今の政府や日銀の言い分です。

ただ、デフレ脱却が達成できたとしても、難しい舵取りが
続くことに間違いはありません。多少のインフレどころか
ハイパーインフレという最悪のシナリオさえ見え隠れします。

それを知ってか知らずか、はたまたテクノロジーの進歩なのか
今後も暗号通貨の価値の保存性に注目が集まることは間違いありません。

自動車が発明されてからもしばらくは馬車が世の中の主流であった
ように、ビットコインが発明されてもしばらくは金融機関での預貯金が
主流であるでしょう。

しかしながら、おカネの本質に気づき、価値の保存に真剣に取り組む人が
ひとり、またひとりと増えていく流れは逆戻りすることはありません。

よくおカネのすべてが暗号通貨になると勘違いする人もいますが、
資産という価値を守る手段がひとつ増えたに過ぎません。

電子書籍ができて雑誌は減ってもすべての新聞が消えていないように。

テクノロジーの恩恵は本当の意味で私たちの生活を豊かにしてくれます。
その進歩に遅れることなく、広く学んで積極的に取り込むことで、
より豊かな資産形成が可能になるのではないでしょうか。

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最終更新日:2016-05-22 22:13

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